主な手術機器
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アルコン社製"コンステレーション"を導入
高性能な硝子体カッターを備え、あらゆる硝子体手術に対し幅広い術式、きめ細かい手技に対応します。
また手術顕微鏡に設置している広角眼底観察システム"リサイト"と組み合わせることにより、眼底全体の状態を把握しながら、硝子体手術をさらに効率良く安全に行えます。
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アルコン社製"センチュリオン"を導入
最新の白内障手術器で患者さんの眼への負担やリスクを最小限に抑えながら効率的な手術を可能とします。
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ドイツのカールツァイス・
メディテック社製"Lumera700"と
広角眼底観察手術システム"リサイト"を導入眼科用手術顕微鏡トップメーカーであるドイツのカールツァイス・メディテック社製"Lumera700"と広角眼底観察手術システム"リサイト"を導入。
この顕微鏡システムにて、より安全かつ確実な白内障手術や硝子体手術が可能となります。